土曜日から、ざんねん品の市始まります。

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今、小さなレジのまわりは小鹿田焼きのうつわたちに
取り囲まれています。

小鹿田(オンタ)焼きは大分・日田市の山奥の小さな集落で
昔から作られている焼き物です。
以前、旅行で立ち寄った時目にした光景は、
庭にたくさんの焼き物が並べられ、若い方から
おばあさんまで皆が焼き物の仕事に携わっている姿。
川の水の勢いよく流れる音と、臼のぎっとんばっとんというリズム。
昔から変わらない日用雑器を、ただ当たり前に作っている
だけ、特別なことはなにもないといった空気が漂っていました。
いい意味で、外に目を向きすぎず、受け継がれてきた焼き物。
変わらないのに色あせないのは、
作り手の芯の通った心なんだろうなあと、
うつわを眺めながら考えます。
そして土もののうつわは温もりを感じます。

きっと、九州の方はなじみあるものだと思いますが、
愛媛の方には新鮮に映るのではないかと思います。
今回、「ざんねん品」と題して、
小鹿田焼きの焼成時の焼き具合で、完品とならなかった
ものを通常の約半値でご用意いたします。
たくさん届いたので、ぜひたくさんの人に手にとって
いただき、ご家庭の食器棚に並べていただきたいと思います。

6日、土曜日から14日までです。(12時から18時まで)
会期中休みはございません。

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